サンタクロースを子供に信じさせる前に

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「わたしも親になったな~」と感じた瞬間。
それはクリスマスイブの夜、寝ている子供の枕元にプレゼントを置いたときでした。

そりに乗って空を飛んでいる怪しげなおじいさんを何の疑いもなく信じている子供の期待を裏切れなかった…
というのもあるけど、
実際はそういうピュアな子供をみて癒されたいという親のエゴでもありました。
今は大変反省しております。

なぜ反省しているかというと…
長女の時、「サンタさんはほんとはいない」ということをなかなか切り出せず、
なんと小学校6年生まで「サンタさんいる説」を信じてもらったからなのです。
ここまでくると、多分子供は「プレゼントは親がおいてる」とわかっていたけど、私に気を使ってくれていたのだと思う。。

大人に気を使わせてごめんよ、長女さん。

とにかく、今から「子供に信じさせる」「子供には信じていてほしい」というママパパがいたら、知っておいたほうが良いことがあります。
それは、

①サンタクロースいる説をいつまで続けるか、引き際について

②どう幕引きを下すか

です。



①サンタクロースいる説をいつまで続けるか、引き際について

0~1歳くらいの赤ちゃんはもちろん「サンタさん」といっても、何もわかっていませんし、プレゼントがおいていてもよくわかっていません。(たぶん)

でも2歳後半くらいになると、「クリスマスの日にプレゼントを持ってきてくれるサンタさん」を信じるようになってきます。
空を飛んでようが、世界中の子供たちに渡せる配達能力ほんとにあるのかとか、疑いもなく信じます。
そしてサンタさんからプレゼントが届くと、喜んでくれます。


それが…年長さんくらいになると、「サンタさんは親なんだぞー」とか「まだ信じてるのー?」とかいう子がでてくるんですよね。
最初にそれを聞いたときの様子は、それは驚いていてショックのようでした。この時まだ、信じている:信じていない=9:1くらい。

でも翌年はちょっと違ってました。小学校1年になり「サンタさんはいない」という子が急増したんですね。
子供も「サンタさんはいるんでしょ?」から「ほんとはいないんでしょ?」みたいになってきて。。

今思うとこのタイミングでカミングアウトするのが正しかったと思います。

私はここで粘ってしまい・・・最後の小学6年生のクリスマスには信じてる:信じてない=0.5:9.5くらいになっていました。
「ほんとのこと教えてよ」という子供にいろんな返しをしたんですが。
もう限界と感じた私は、幕引きを考えました。

②どう幕引きを下すか

冒頭で告白した、私(親)のエゴでサンタいる説を信じさせたわけですが、それを終わらせるために「サンタさんいるっていうのは実はウソだったんだ」というのもエゴな気がする。

こんな風に言ってくれる人もいたので・・・

www.asahi.com

我が家ではこんな幕引きをしました。


サンタクロースからの手紙を利用して、
「今年でサンタさんからのプレゼントは終わります。
来年からはお父さんお母さんにもらってください」
という内容にしました。

うけとった子供は、エアメールにちょっと喜んでいる様子。
「これでプレゼントのリクエストの手紙は書かなくてよくなったわ~」なんて言ってましたが。




ママパパへ、少しでもお役に立てたらうれしいです。

それでは~

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