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ストレスレスなライフスタイルのためにいろいろやってみるブログ

塾に行かなくても、成績上位をキープする中学生のわが子の話

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上の子は、身内が言うのもなんですが、勉強ができる子です。


中1、中2の通知簿は、体育が4でしたが、他の教科はすべて5。
1年通して、学年で約300人中10位以内に入っていました。

 

もちろん、天才肌ではないと思われます。東大に行ったり、難関校を目指したり、4歳でそろばん1級とかそんな感じではなく、真面目に勉強に取り組めるタイプ・・・

 

そんな上の子は

  • 進研ゼミのみ、塾はなし
  • 体育会系のクラブに所属
  • 自宅勉強は通常1時間(テスト前は3時間ほど)

どうして、塾にも行かず、成績上位をキープできているのか。

子どもと私がやっていてることをあげてみました。

 

子どもがやっていること

①朝、自分で起きる

朝、クラブの朝練があるので遅くとも6時半には起きています。なんどか朝練の遅刻もありましたが、私から起こすことはしませんでした。

痛い目にあったからか、私も「朝は自分で起きるもの」を徹底したおかげで、自分で起きるが普通になりました。

 

なぜこれをしたのか、それは大きくなって働くようになれば自分で起きなければいけないからです。

でもそれが、スケジュールは自分で管理するものという意識になり、自分から勉強することにつながっているのだと思うのです。

 

②一日のスケジュールを作る

中学に入学し、クラブ活動がはじまると、家に帰って自分で使える時間がどんどん短くなっていきます。

 

これは痛い目にあってからでは手遅れになると思い、クラブに入ってすぐに1日のスケジュールを作るように言いました。

 

スケジュールは最初は私もチェックしました。

予習・復習の時間、進研ゼミの時間、ごはん、お風呂、自由時間、などなど

いつ、どのくらい、何をするかをスケジュールに落とし込みます。

 

「予習・復習の時間がない、進研ゼミの時間がない」と言い出すときが、一日のスケジュールを見直すチャンス。

 

子ども自身がスケジュールを軌道修正することで、無駄な時間に気づけたり優先順位を自然とつけられるようになります。

 

③テスト前のスケジュールを作る

毎日のスケジュールの次は、テスト前スケジュールです。

 

学校の提出物もかなり多めにあるので、進研ゼミだけやっているわけにもいきません。最初の中間、期末は親も一緒になってスケジュールを考え、振り返っていくとよいと思います。

 

我が家の場合、1年2学期の中間まで一緒にテストのスケジュールを立て、やれているかどうかのチェックをしていました。2学期期末からは「自分でやるから」と言われ、そこからは自分で計画を立てています。

 

④毎日1時間、自分で勉強する

テストじゃなくても、テスト前でも、自分から勉強できることが大事だと感じています。「自分から」ができるようになるには、最初が肝心。

 

まず、中学入学したら予習・復習をすることをルールにしました。

しばらくするとテスト等もあり、慣れてくると毎日1時間こなせるようになりした。

 

 

わたしがやっていること

①ご飯を決まった時間に作る

クラブから帰ってくると、どーっと疲れがでてついだらだらしがちです。

油断していると、ソファーで寝てしまうことも!

そこを一気に、クラブから帰って→すぐ夜ごはん→お風呂

 

の流れにもっていく。そのためにも、ご飯は決まった時間に作ることが肝心です。

 

②決まった時間にお風呂に入るよう、声をかける

ごはんの後、少しまったりしていますが、そこもお風呂タイムでスケジュールをきゅっと引き締めます。

 

「お風呂沸いてるよー」ぐらいでは後回しになってしまうので、特別なことがない限り入ってもらうようにします。

 

お風呂はつい後回しにしがちですが、やることをやってしまえば、あとは勉強、自由時間が待っているので、子どもの気持ちも楽になると思うのです。

 

でも冬場はなるべく寝る前に入って体をあったかくして寝たいので、夏と冬で一日のスケジュールを調整しています。

 

③テストのスケジュールを一緒にやる

塾に行っていれば、その日やることやテスト前にやることは先生がリストアップしてくれます。

塾に行かない場合は、自分で決めるしかありません。

 

でも、自分でスケジュールを最初から作っていくのは難しいので、親がフォローしていました。

 

  • 学校の課題
  • 進研ゼミの進め方

を日にちごとに分けてスケジュールに組んでいきます。

我が家では中1の2学期の中間まで一緒にスケジュールを組み、確認していました。

そのあとは「もう自分でできる」ということで、子どもに任せることにしました。

 

④テレビ・スマホはけじめをつけてみる

子どもが、「勉強やる!」と決めていても、周りの環境が

テレビはつけっぱなし

スマホは気になればいじる

だと、スケジュールがずれる原因にもなります。

 

親もテレビを見る時間を決め、スマホは必要な時以外使わないようにしています。

 

大事なのは・・・

チャレンジだけで成績上位になるために、子どもと私がやっていることを振り返ってみると、一番大事なのは

スケジュールを管理する力

かな、と思いました。それが身につくよう親がサポートすることも大事。

 

もうひとつ大事だったと感じているのは、基礎学力です。

 

基礎学力を身に着けるには?

次の記事で書いていきたいと思います。